第74回国体(いきいき茨城ゆめ国体)のレスリングは1日、水戸市のアダストリアみとアリーナで行われ、成年男子グレコローマン60キロ級で北陵高OBの藤波諒太郎(専大4年)が初優勝を果たした。レスリングの県勢優勝は27年ぶりとなる。

 初戦の2回戦、準々決勝をテクニカルフォールで勝ち上がり、準決勝で北海道の清水賢亮(拓大)に4―1、決勝では山梨の矢部和希(日体大)を7―6で下した。

 同階級で東京五輪代表に内定した文田健一郎(ミキハウス)は出場しなかった。今年の全日本選抜選手権5位の藤波は「優勝しなければいけないという思いだった」と話した。

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