飛龍高で編成した相撲少年男子団体は21年ぶりに4強入りし、昨年の16強から躍進した。栗原監督は「一人一人が自分の相撲をとりきってくれた」と目を細めた。
 選手は8強で終えた夏の全国高校総体の課題を振り返り、国体に向けて準備を整えてきた。予選3戦をいずれも5-0で完勝し、1位で決勝トーナメントに進出。大桑、土屋和、岡田を中心に攻めの相撲を貫き、下級生の武井も団体戦全勝と存在感を示した。
 個人では全国高校総体を制した大桑が4位。全国2冠を逃したが「持ち味の押し相撲ができた。悔しくはない」と納得の表情を浮かべた。3年間、切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲間と団体を戦い抜...    
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