突風と雨が降りしきる悪条件の中で行われた最終ラウンド。巻き返しを期した工藤亜沙希、野田龍平、吉田多聞の県勢3人は難コースに最後まで苦戦した。2日間トータル490、32位タイにとどまり、今年で37年の歴史に幕を降ろす大会を終えた。

 最終ラウンドでバーディーなしに終わった主将の吉田は「最後は有終の美を飾ろうと思っていたのに…」と悔しさを隠さなかった。首位と8打差でスタートした工藤も「風と雨でやりづらかった」と、後半に4連続ボギーをたたくなどリズムに乗れなかった。

 チームメートが初日からスコアを落とす中、初出場の野田が意地を見せた。インスタートの10...    
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