世界陸上男子50キロ競歩で日本初の金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した鈴木雄介選手(富士通、小松高OB)が23日、優勝後初めて地元の能美市に凱(がい)旋(せん)した。戸惑いが広がる五輪の札幌開催案には「どちらになっても大きな変化はない」と暑さ対策に自信を見せ、「五輪も同じ色のメダルを持ち帰ります」と2冠を宣言した。
 同市役所本庁舎1階エントランスホールで行われた優勝報告会。鈴木選手は中高時代の恩師である内田隆幸氏(愛知製鋼陸上部コーチ)と共に出席し、地元松が岡の住民ら大勢の市民に拍手で迎えられ、井出敏朗市長は「感動と勇気を与えてくれてありがとう」と祝福した。
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