道内の陸上競技関係者は驚きつつも歓迎の声を上げた。

 道陸協の岡部寿一名誉会長は「暑さをしのげるし、北海道マラソンのコースもあるので、以前からマラソンは札幌で開催すればいいと思っていた。道民が観戦できるし大賛成だ」と喜ぶ。

 さらに、今年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で1、2位となり五輪代表入りした前田穂南(天満屋)と鈴木亜由子(日本郵政グループ)が、それぞれ2017年、18年の北海道マラソン優勝でMGC出場権をつかんだことを指摘し「日本選手に地の利もある」と強調した。

 北海道マラソン事務局では「実現するなら大変光栄。北海道マラ...    
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