少年男子A走り幅跳びの葛西は、追い風参考ながら最終6回目に7メートル56をマーク。「4回目から良い動きができていた。自信はあったが、信じられない」と自分でも驚きの準Vとなった。
 沼津片浜小1年時に沼津陸上で競技を始め、沼津五中1年時から走り幅跳びに取り組む。中学では全国経験なし。高校で初めて出場した8月の全国総体は、10位で入賞を逃した。
 大舞台を経て、スピードに乗りきれない課題が明確になった。国体合宿で「リラックスすることを意識した」と、走り方のイメージを変えたのが本番で功を奏した。
 2回目に7メートル40で自己新記録。少年女子A走り幅跳びで優勝し...    
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