女子マラソン、男女50キロ競歩、女子20キロ競歩のロード種目を終えた。高温多湿の過酷な条件に棄権者が続出。男子50キロ競歩で優勝した鈴木雄介(富士通)は改めて東京五輪の競歩コース改善を訴えた。

 50キロ競歩のスタート時は気温31度、湿度74%。鈴木は脱水に近い症状となり、給水所で立ち止まる場面も。優勝タイムは前回大会より30分以上遅かった。「暑い中で完歩できるか、恐怖感が強かった。暑い条件の50キロはもう歩きたくないと思うくらいきつい」

 初日の女子マラソンは完走率59%。棄権者が続々と車いすやカートで運ばれていくシーンは衝撃的だった。東京五輪代表の前田穂南(...    
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