男子プロバスケットボールB1、川崎ブレイブサンダースの辻直人選手(30)が今季、三点シュートを一本決めるごとに、三千三百三十三円を寄付する活動を始めた。バスケットボール用品や試合観戦に使えるモニターなどの購入に充て、病院や児童養護施設に贈る。きっかけは、病気と闘う少年の両親から届いた「ある願い」だった。

 (石川修巳)

 辻選手は昨季、二度にわたり左肩を負傷。今年五月に手術を受け、全治五~六カ月とされながらも、十月三日の今季開幕戦のコートに立った。本人のツイッターにはスタッフや声援への感謝とともに「辻直人はここからです!」とつづった。

 もうひとつ、辻選手が今季新...    
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