第4クオーター残り34秒で島根に2点差まで迫られたピンチを救ったのは、橋本のジャンプショットだった。ゴール正面までドライブで切り込み、残り10秒、ターンで相手ディフェンスをかわしてシュート。橋本さえ「入ってくれと思ったが、本当に入るとは…」。島根の206センチのカーターに壁を作られ、リングを見ずに放ったシュートが勝利を決定づけた。

 7日の延長戦での勝利に続く劇的な幕切れ。ただ、「相手がアグレッシブに来て自分たちのバスケットを表現できなかった」と内海ヘッドコーチの表情は渋い。

 最大11点リードした場面もあったが、ターンオーバーが18とミスが重なり...    
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