サッカーJ2のFC琉球は11日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで「美ら島スタジアム~J1規格スタジアムの早期実現に向けて~」と題したシンポジウムを開いた。登壇者は国内のスタジアム整備の進ちょくや、地域に親しまれるスタジアムの在り方などを報告、討議し、来場者約400人が熱心に耳を傾けた。

 日本プロサッカーリーグクラブライセンス事務局の佐藤仁司マネージャーは、現在国内に約20の整備構想があることを紹介した上で、スタジアムが満たすべき要件として公共交通機関からの近さや客席を覆う屋根の整備などを指摘。FC琉球のホーム、タピック県総ひやごんスタジアムが両方の条件とも満たすのが...    
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