急性白血病で2016年に戦列を離れたサッカーJ2新潟のDF早川史哉(25)=新潟市西区出身=が5日、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで行われた鹿児島戦で約3年6カ月ぶりの公式戦出場を果たした。

 右サイドバックでフル出場し、6-0での勝利に貢献。大きな声援と拍手に包まれた早川は闘病を振り返り「気持ちの整理をつけるのが難しかった。闘病中も夢に…。なんというか…」と、こみ上げる涙で何度も言葉を詰まらせた。

 新潟の下部組織出身の早川選手は、筑波大を経て16年に加入。体調不良を訴え同年4月から病院で受診し、5月...    
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