鹿嶋市で長年、高校サッカーの指導者として鹿島アントラーズの誕生前から地元のサッカー発展に尽くしてきた内野浩さん(61)。昨年3月に鹿島高を定年退職した後、市国体推進室の任期付き職員として、茨城国体の準備に奔走してきた。競技開催中は会場と運営本部を慌ただしく行き来し、大会を裏から支えている。国体のサッカー競技(成年男子、少年男子)が市内で無事に開かれていることに「本当によかった」と感慨深げに語る。

■「地元優勝を」
競技は9月29日から始まっており、早朝から夜まで忙しい毎日を送る。2日は仕事の合間を縫って、教え子が出場する成年男子本県選抜の準決勝を後半途中ま...    
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