今季けがに泣いたベイスターズの飯塚が捲土重来(けんどちょうらい)を期している。新潟・日本文理高から入団して5年目。「将来のエース候補」と期待されながら未勝利に終わった右腕は、「来年は本当に勝負の年になる」と悲壮感をにじませた。    

 20日に行われた契約更改交渉では2割超のダウン提示。不完全燃焼のシーズンとなり、「ことしはいけるという手応えがあったけれど、けがをしてパフォーマンスを上げることができなかった。最後は中継ぎでチャンスをもらったのに結果を出せず、申し訳ない」と言葉を絞り出した。

 今季は自主トレから取り組んだ2段モーションが徐々に体になじみ、2月の...    
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