高騰する契約金の抑制や12球団の戦力均衡に向けて始まったプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、55回目を数えた。新制度は特定球団への有望選手集中に一定の歯止めをかけ、下位チームに浮上のチャンスをもたらした。親会社を持たない地方球団の広島も恩恵を受け、的確なスカウティングと育成で厚い戦力を築いた。広島のドラフト史をひもとく。

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