野球の裾野拡大につなげようと、岡山県高野連などは14日、「キッズベースボールフェスティバル」を倉敷市のマスカットスタジアムで初めて開いた。同市内の児童が高校の硬式部員と一緒に汗を流し、野球の楽しさに触れた。

 小学1~3年の約200人が参加。野球経験者と未経験者に分かれ、今夏の甲子園に出場した学芸館や倉敷商、創志学園など県内13校の選手約220人から指導を受けた。コーンの上に置いた軟らかいボールを打つ練習では、鋭い打球を飛ばすたびに、高校生から「ナイスバッティング」と声を掛けられ、笑顔を見せていた。このほか、キャッチボールや腰を落としてグラブを左足の前に運ぶゴロ捕...    
<記事全文を読む>