高校生は佐々木、奥川に注目が集まるが、九州・沖縄で上位指名の可能性が最も高いのは沖縄・興南高の左腕宮城大弥だ。1年と2年の夏に甲子園出場。今夏は沖縄大会決勝で敗れたが、U18W杯に出場した。最速149キロの直球と変化球を織り交ぜた投球術も巧み。12球団がチェックしている。

 同じU18W杯に出場した有明高の浅田は、最速149キロで強気の投球が持ち味。上位の指名結果次第では、中位で指名される可能性はある。

 高校生野手では、走攻守三拍子そろった遊撃手の川野涼多(熊本・九州学院高)に7球団、強肩が持ち味の捕手、江川侑斗(大分高)に5球団が興味を示している。投手では翁...    
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