東北楽天の平石前監督が15日、仙台市内の球団事務所を訪れ、退団の意思を伝えた。10日、契約満了で監督を退任した際、球団から来季新設する「2軍統括」就任を提案されていたが、球団に残らないことを決めた。
 平石前監督は立花球団社長らと会談した後、報道陣の取材に応じ「仙台、宮城、東北が好きで、選手、スタッフ、ファンへの思い入れは誰にも負けないものがあるが、退団する決心をした。それが全て」と話した。「2軍統括」の提案を拒否した理由に関しては、「お話をいただいたのはありがたかった」と述べるにとどめた。
 今後については「全く決まっていない。野球で生きてきたのでいろいろなことを...    
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