14日から台湾で開かれる第29回アジア野球選手権に出場するスリランカ代表チームに、秋田県横手市で整骨院を経営する渡部真吉さん(39)がトレーナーとしてベンチ入りする。指導者向け講習会で指導した縁で白羽の矢が立った。日本などとの実力差は大きいが、「現時点で最良の結果を残すために力を尽くしたい」と話している。

 横手市出身の渡部さんは、高校まで野球に熱中した。湯沢商工高(現湯沢翔北高)卒業後、仙台市のスポーツ系専門学校に進学。柔道整復師などの資格を取得し、2010年に整骨院を開業した。

 現在は、スポーツと医学両方の知識を備える「パーソナルトレー...    
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