日本女子プロ野球機構は10日、本年度の入団テスト合格者8人を発表し、岐阜第一高の左腕・東坊城夢来(ひがしぼうじょう・むく)が合格した。同高から女子プロ野球選手が誕生するのは初。

 東坊城は神奈川県出身で、同高硬式野球部の2期生。カーブやスライダーなどの多彩な変化球で緩急を付けた投球が持ち味で、1年春からエース格として活躍。創部4年目の今夏は全国選手権で初勝利をつかむなど、ベスト16進出へ貢献した。

 自らも6年間、女子プロ野球選手として活躍した小久保志乃監督は「教え子からプロ選手が出るのはうれしい。プロの世界では直球、変化球ともにもっと精度を上げられるよう頑張っ...    
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