広島東洋カープに佐々岡真司新監督(52)が誕生した。第19代監督(17人目)で、投手出身では1967年の長谷川良平氏以来、53シーズンぶりとなる。

 野手、投手を問わず、チームメートからの人望が厚く、若い投手を育てることに定評がある指揮官だ。4年ぶりのBクラスに沈んだチーム再建へ、その手腕に期待が高まっている。

 「選手の時は好かれる選手でありたいと思っていた。みんなから好かれるような、そういう監督になりたい。今季の悔しさをばねにもう一度、優勝を狙う」。広島球団が監督に指名した経緯やこれまでの1、2軍での指導スタイルから「佐々岡流」をたどる。

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