広島東洋カープは7日、来季の監督として佐々岡真司氏(52)が就任したと発表した。佐々岡氏は同日、広島市南区の球団事務所を訪れ、松田元オーナーに受諾の意思を伝えた。1967年の長谷川良平氏以来、53シーズンぶりに投手出身の監督が誕生した。

 佐々岡氏はマツダスタジアム内で記者会見し、新監督として第一声。「松田オーナーから激励の言葉をいただき、引き締まる思いでいっぱい。選手18年、コーチ5年、そして今回は大役を任され、今年の経験を反省し、来季のV奪回、そして日本一に向けて、全身全霊で務める」と抱負を述べた。

 球団は4日、辞任した緒方孝市前監督(50)の後任として新...    
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