バレーボール男子日本代表でVリーグの東レに所属するセンター李博とセッター藤井直伸が11日からイランで始まるアジア選手権、10月に国内で開催されるワールドカップ(W杯)を控え士気を高めている。東京五輪に向けて、貪欲に出場機会を勝ち取る覚悟だ。
 東レからはセンター高橋健太郎を含む3人がアジア選手権に備えた事前合宿のためこのほど、トルコ入りした。定位置取りに燃える李と藤井は、出発当日の午前中も三島市の東レ体育館で自主練習に汗を流した。2月に左手の中手骨を骨折した藤井は5月、日本代表に合流直後はプレー中に痛みが出た。今も多少の違和感が残るが、プレーに支障はなくなってきたという。 <記事全文を読む>