山岳観光道路「蔵王エコーライン」(上山市―宮城県蔵王町)を自転車で上る「蔵王坊平ヒルクライムinやまがた」が29日開かれ、全国の愛好者らが国内有数の標高差や距離を誇るコースを全力で駆け抜けた。

 ヒルクライムレースは、坂を上り続ける自転車レース。上山市、県自転車競技連盟、山形放送などでつくる実行委員会が多くの人を呼び込み、広く山形の魅力を発信しようと、初めて企画した。上山市内をスタートし、宮城県の蔵王山頂レストハウス前をゴールとする全長28.2キロ、標高差1529メートル、平均勾配5.8%のコースを設定。県内や東北、関東などから計15クラスに10~70代の256人...    
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