日本セーリング連盟は28日、男子RSX級で新潟県柏崎市出身の富沢慎選手(35)=トヨタ自動車東日本=が東京五輪代表に内定したと発表した。同日までイタリアで行われた世界選手権で総合10位に入り、同連盟が定める代表選考3大会の合計得点でトップに立ち、内定基準を満たした。富沢選手の五輪出場は2008年北京五輪から4大会連続。県勢の東京五輪代表内定は、マラソン男子で十日町市出身の服部勇馬選手(25)=トヨタ自動車=に次いで2人目。

 富沢選手は上位10艇によるメダルレース(最終レース)で9位に入り、総合10位。レース後に「4度目の代表にうれしく思う。支えてくれた皆さまに感...    
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