高山自動車短大(高山市下林町)が、二十~二十二日に北海道帯広市などで開かれたアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)で七位に食い込んだ。学生主体のチームの参加は同短大のみ。他チームが次々と脱落する中、団結力を武器に約八百九十キロを完走した。

 同短大には全国でも珍しいラリー実習の授業があり、大会を通じて技能の向上を図るため、実践的な整備を体験させている。

 APRCでは、砂利道や一般道などの八コースの合計タイムで順位を競う。プロなどの二十チームが参加したが、マシントラブルなどで完走したのは十三台だけだった。

 チームは学生十一人に外部から招いたド...    
<記事全文を読む>