ブルガリアで七~八月に開かれたレスリング世界カデット選手権の女子53キロ級で、銅メダルを獲得した川崎市多摩区の根本星来(せいら)選手(17)=日大藤沢高二年=が川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に喜びの報告をした。

 カデット選手権は十六、十七歳が参加。53キロ級は十九人が出場した。トーナメントで争い、準々決勝で中国の選手に逆転負けするも、敗者復活で勝ち上がり、三位決定戦でロシアの選手に勝利した。

 根本選手は「目標としていた表彰台に立つことができた。初めての国際大会ですごく緊張したけれど、どの試合も自分から攻め、タックルを決められた。敗者復活戦からは気持ちを切り替...    
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