ラグビーワールドカップ(W杯)の九州での初めての試合となるイタリア-カナダが26日、福岡市博多区のレベルファイブスタジアムで行われる。大会関係者が気をもむのが、会場周辺の交通渋滞対策だ。昨年11月、大分市であったサッカー日本代表戦は渋滞で選手の到着が遅れ、試合開始に間に合わない観客が続出。計10試合がある福岡、大分、熊本3市の関係者は円滑な輸送に向け、会場周辺へのマイカー乗り入れ禁止の周知に力を入れている。

 「初めて会場を訪れるファンも含め、全員がキックオフに間に合うように」。福岡県や福岡市、経済団体でつくる福岡開催推進委員会の担当者はこう話す。

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