27日にドーハで開幕する陸上の世界選手権女子50キロ競歩に、2012年ロンドン五輪女子20キロ競歩代表の渕瀬真寿美(建装工業、須磨学園高出身)が出場する。世界陸上は13年以来3大会ぶりで、同種目では初めて。日本代表入りは16年の世界チーム競歩選手権以来となり、33歳のベテランは「世界大会の雰囲気を感じ、名前をアピールして今後につなげたい」と意気込む。(金山成美)

 渕瀬は大学2年だった07年に20キロで初めて日本記録を樹立。09年にマークした1時間28分03秒の日本記録を、今年6月に岡田久美子(ビックカメラ)に塗り替えられるまで10年間保持した。

...    
<記事全文を読む>