レスリング世界選手権で優勝した柳井学園高校出身の太田忍選手(25)=ALSOK=が24日、県庁を訪れ、村岡嗣政知事に来年の東京五輪出場を目指し決意を新たにした。

世界選手権は14~22日にカザフスタンであった。主戦場としていた60キロ級では代表になれず、五輪で実施されない63キロ級に出場した。決勝でロシアの選手に勝ち、自身初の世界一に輝いた。

東京五輪を巡っては、60キロ級は文田健一郎選手が世界選手権で優勝し代表に内定。太田選手は67キロ級で出場を目指す。12月の全日本選手権で優勝すれば、来年3、4月にある五輪のアジア予選や世界最終予選への出場...    
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