飛び込みの日本選手権最終日は23日、金沢市の金沢プールで行われ、男子高飛び込みで兵庫県宝塚市立高司中1年の玉井陸斗(JSS宝塚)が498・50点で初優勝した。日本水連によると、今月11日に誕生日を迎えた13歳0カ月の玉井は、東京五輪代表に内定している寺内健(ミキハウス、宝塚市出身)の13歳11カ月を抜いて史上最年少の優勝者となった。

 玉井は4月の日本室内選手権を最年少で制したが、国際水連の規定で五輪や世界選手権などは「競技会開催年の12月31日に14歳未満の選手は出場できない」とあるため、7月の世界選手権には出場できなかった。東京五輪は年齢の規定をクリアできるため、五輪最...    
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