開幕したラグビーワールドカップ(W杯)には世界各地から大勢の観客が集まる。会場周辺では、テロ防止など厳重な警備強化が求められるが、活躍を期待されるのが警備犬。

 6日に熊谷ラグビー場で開催された日本対南アフリカの壮行試合では、県警の直轄警備犬シータ号(ジャーマン・シェパード、3歳、雌)と危機管理課の警備犬指導士、加藤真警部補(39)が周辺を警戒。試合終了まで観客たちの安全を見守った。

 24日から同会場で始まる本戦にもコンビは出動。熊谷の警備に当たる。

 県警は、ラグビーW杯や東京五輪・パラリンピックの警戒、警備を見据え、2016年に県警内で警備犬指導士を公募。直...    
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