オープンウオータースイミング(OWS)の東京五輪世界最終予選代表選手選考会を兼ねる日本選手権大会が二十二日、千葉県館山市北条海岸で開かれ、男子10キロで豊田壮(たけし)選手(チームふくい)が1時間59分5秒5で初優勝を果たした。

 豊田選手は来年五月に福岡市で開かれる世界最終予選の代表に決まった。10位以内に入れば東京五輪への出場枠を獲得できる。日本選手が10位以内に入れなかった場合は開催国枠が与えられ、レースの着順により代表選手が決まる。

 大阪府出身の二十三歳。昨秋の福井国体の強化選手として、二〇一八年四月に県スポーツ協会の特別強化コーチとなった。

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