道内で初めてとなるラグビーワールドカップ(W杯)の試合が21日、札幌ドームで行われ、1次リーグD組のオーストラリアとフィジーが対戦した。スタンドは約3万6千人の観客で埋まり、大声援の中、前回準優勝のオーストラリアが39―21で勝利し白星発進した。

 強豪同士の対戦に、両国や日本人ファンなど国際色豊かなスタンドは試合前から熱気に包まれた。

 「ドスンとぶつかり合う音が聞こえ、迫力があった」。札幌市中央区の会社員松田昭さん(59)は世界トップクラスの選手のプレーに魅了されたと話した。大学でラグビー部だったという札幌市の医師村形寿郎さん(54)は「人間業とは思えず圧倒...    
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