8月にスイスであった障害者バドミントンの世界選手権女子シングルス(上肢障害SU5)で世界ランキング1位の鈴木亜弥子(七十七銀行)が銀メダルを獲得した。「決勝で勝てなかったのは私の今の実力。ここで出た課題を克服して、次は勝ちたい」と雪辱を期す。
 最大のライバルが決勝で敗れた中国選手。昨年のバンコク・アジアパラ大会や4月にあったドバイでの国際大会でも難敵の前に屈した。「今後、お互いが研究し合う中で、もっと進化したい」と闘志を燃やす。
 世界選手権は第1ゲームを奪いながら、その後2ゲームを連取された。課題はフットワークだ。第2ゲームの途中から脚に疲労がたまり、動きが鈍く...    
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