来年に迫った東京五輪のサッカー開催地の一つ、鹿嶋市で、市民団体「フェースペイントKASHIMA(カシマ)」が大会を盛り上げようと、準備を進めている。世界各国から県立カシマサッカースタジアム(同市神向寺)を訪れる観戦客らに、無料で顔に応援する国の国旗を描く「おもてなし」を計画。協力者を募り、市内の各イベント会場で講習会と実演会を開き、腕を磨いている。(鹿嶋支社・藤崎徹)

■代表戦で大盛況
今月5日、同スタジアムで行われた国際親善試合の日本対パラグアイ戦。同団体は会場周辺にフェースペイントを行うブースを開設した。試合開始の約3時間半前から、来場した観戦客らにサ...    
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