20日開幕のラグビーワールドカップ(W杯)に向け、組織委員会は18日、開幕試合などが行われる調布市の東京スタジアム(味の素スタジアム)で、大会ボランティアの実地研修会を開いた。参加者は「国際的なスポーツイベントでお役に立ちたい」などと抱負を語った。

 (花井勝規)

 研修会には、都内で活動する予定のボランティア約二千四百人のうち四百人が参加した。十九歳から八十四歳まで年齢層は幅広く、都内を中心に首都圏からの参加者が目立つ。ボランティアは「チームノーサイド」と呼ばれる。活動する上での注意点の説明を受け、班ごとに分かれてスタジアム内を視察した。

 「もともとラグビーが...    
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