20日に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で活躍が期待されるのが市民ボランティアだ。21、22日の札幌ドーム戦では、道内外から集まった19~81歳の約700人が観戦客の誘導や案内に当たる。参加者は「笑顔でもてなし、北海道の良さを伝えたい」と本番を心待ちにする。

 札幌など全国12開催都市で活動する大会ボランティアは3万8千人超が応募、W杯史上最多の計約1万3千人が採用された。座学などで研修を積み、開催直前の19日の現地研修を経て本番に臨む。ユニホームやキャップは無料配布だが交通費や宿泊費は自己負担。それでも札幌開催に合わせ、沖縄からの参加者もいる。

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