4年に1度の祭典、ラグビーワールドカップの日本大会がいよいよ開幕する。神戸市でも、イングランドやアイルランドなど強豪チームのカードが組まれ、多くの外国人の来訪が見込まれる。開幕を前に、さまざまな思いを胸に大会を見届ける関係者に話を聞いた。(安福直剛)

■兵庫県ラグビーフットボール協会長 田中康憲さん

 -ワールドカップ(W杯)が日本で開催される意義をどう見る。

 これまでW杯はルーツであるイングランドをはじめ、ラグビーの伝統国・地域で開催されてきた。そこから飛び出る(伝統国以外で開催される)のは初めてのこと。日本が存在感を示し、伝統ある国や地域がジャ...    
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