フィギュアスケートのオータム・クラシック第2日は13日、カナダのオークビルで行われ、男子ショートプログラム(SP)で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA、宮城・東北高出)が98.38点で首位に立った。
 演目は2季連続となる「秋によせて」。冒頭で得意の4回転サルコーが回転不足になって転倒したが、その後は気持ちをうまく切り替えた。片足ターン「ツイズル」を踏み切り前と着氷後に入れたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や4回転-3回転の2連続トーループなどハイレベルな技を披露した。演技後は失敗した大技を跳んだ位置を恨めしそうに見つめた。
 羽生は「ノーミス(の滑り)をしたかっ...    
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