道警は13日、道内の公道で走ることが禁止されている2人乗りのタンデム自転車について、来春にも認める方針を明らかにした。自転車愛好者の要望があるほか、パラリンピック種目でもあることなどから、安全性などの検討を進めていた。

 タンデム自転車はサドルとペダル、ハンドルがそれぞれ二つある。公道走行を認める自治体は現在、主に観光利用の目的で24府県に上るが、道内は道公安委員会規則で自転車専用道路に限られている。

 道警は、タンデム自転車特有の発進時のふらつきなどを検証し、運転に慣れた人であれば安全走行が可能と判断した。山岸直人道警本部長は13日の道議会代表質問で「道内でも...    
<記事全文を読む>