静と動が際立つ演技だった。アーティスティックスイミング(AS)少年女子デュエットの佐藤友花(並木中教校)・大山結子(土浦日大高)組は福井国体8位から順位を一つ上げた。154・3183点は2人にとっては過去最高得点。2人は「力を全部発揮した」と胸を張った。

規定演技をこなすテクニカルルーティンと自由表現のフリールーティンで競う。テクニカルは序盤に迫力ある演技を披露した。静かな曲調の場面では水面に出た足は足先まで真っすぐに伸びた。7位と上々のスタートを切った。

勝負のフリー3分間へ、佐藤は「倒れてもいい全力で」、大山は「巻き返すために気合を入れ直した」と臨んだ。音数が...    
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