輪島市門前中で11日、日本オリンピック委員会(JOC)による北陸初のオリンピック教室が開かれた。アルベールビル、リレハンメル両五輪でノルディックスキー複合団体金メダルの荻原健司さんが2年生18人と「そりリレー」を楽しみながら、何事にも全力を尽くす五輪精神を紹介した。

 小さなマットを使う「そりリレー」で荻原さんはチームで協力することやルールを守ることの大切さを強調した。「目標をしっかりと持ち、誰にも負けないと強い気持ちで物事に取り組めば、必ず夢はかなえられる」と生徒らを励ました。平昌五輪スケルトン代表で輪島市出身の小口貴子さんも「楽しんで学ぶことが大切だ」と呼び掛けた。 <記事全文を読む>