台風15号の影響で、韓国で開かれた野球の18歳以下によるU-18ワールドカップに出場したニカラグアの選手団27人が成田空港で足止めを食い、12日の出国までの間、東京五輪・パラリンピックでホストタウンを務める群馬県甘楽町が急きょ受け入れることを決めた。異国の空港で不安な一夜を明かし、10日午後に町に到着した選手団は「お礼の言葉もない」と感謝している。

◎五輪の縁に選手団感謝 町内で練習や野球交流も
 選手団長で、現地自治体の市長、エベル・ロペスさん(42)によると、9日に韓国を発ち、成田空港からメキシコを経由して帰国するはずだったが、台風15号で成田発の便...    
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