柔道の世界選手権(8月25日~9月1日・日本武道館)で女子78キロ超級を初制覇した環太平洋大1年の素根輝(19)が10日、岡山市の同大で優勝報告の記者会見に臨み「自信になった。来年の東京五輪は必ず自分が出て金メダルを取りたい」と抱負を述べた。

 柔道部員や同大職員らが出迎える中、素根は大橋節子学長、柔道部の古賀稔彦総監督とともに会見した。反則勝ちを含め、全5試合に一本勝ちした試合内容について「組み手を徹底し、先に仕掛けていけた。絶対に負けないという気持ちをしっかり出せた」と振り返った。

 全日本柔道連盟は、早ければ11月のグランドスラム(GS...    
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