男子は大迫傑(すぐる=ナイキ)と設楽悠太(ホンダ)の新旧日本記録保持者、昨夏のジャカルタ・アジア大会王者の井上大仁(ひろと=MHPS)、昨年12月の福岡国際を制した服部勇馬(トヨタ自動車)が「4強」を形成する。

 2時間5分50秒の日本記録を持つ大迫はMGCの予行演習として挑んだ3月の東京を途中棄権。「次へ向けポジティブになれている」と前向きに捉えている。7月中旬に拠点の米国から一時帰国。北海道網走市で行われた1万メートルで設楽に先着した。8月10日には暑い気候の米テキサス州ダラスのハーフマラソンを制し、順調な仕上がりをみせた。

 好調なのは設楽も同じ。7月上旬...    
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