二十日に開幕を迎えるラグビーワールド杯(W杯)日本大会では、大津市もフィジーとウェールズの二代表チームの、練習場所や宿泊拠点である公認キャンプ地となっている。しかし、各チームの練習場所や日程などは非公開。「ラグビーW杯」という名称の使用にも、厳しい制限がかかっている。そんな中でも、市は関係機関と連携を図りながら、ラグビーへの注目を高めようと、機運向上を目指している。

 大会組織委員会は「選手の安全やプライバシー確保のため」として、キャンプの日程や練習場所の非公開を各自治体に求めている。そのため、両国の代表チームの大津市への滞在期間は「九月二十日~十月十四日のいずれか」としか...    
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