東京五輪・パラリンピックを控え、川崎駅周辺に客室数が三百を超えるホテルが相次ぎ開業する。川崎区役所近くに十一月、三百八十六室の「ドーミーイン川崎」がプレオープンするほか、駅西口では三百四室の「ホテルメトロポリタン 川崎」が来年五月に開業。羽田空港に近い利便性を生かして、市側もホテルなどと連携した宿泊・滞在型観光の充実を目指している。

 (石川修巳)

 市によると、市内には今年四月時点で五十一の宿泊施設があり、客室数は合計で約五千五百室。このうち客室数が三百を超えるのは、「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」(中原区)など数少ないという。

 ドーミーインを運営する共...    
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