二十日開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向けた日本対南アフリカの壮行試合が六日夜、熊谷市の熊谷ラグビー場で行われ、市役所近くの広場に設けられた「ファンゾーン」(同市本町)には、観戦チケットを入手できなかったファンら大勢の人が訪れ、にぎわった。

 高さ約二メートルの塀に囲まれた約八千平方メートルのファンゾーンの一角には、大型スクリーンが設置され、来場者はパブリックビューイングで観戦。南アから初来日したというアルノ・ピナールさん(29)とアルディエス・ピナールさん(48)の親子は、試合前の国歌斉唱で会場が一体となって南アの国歌を歌うのを聞き「とても印象的だった。素晴...    
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