来年の東京パラリンピックに出場するブラインドサッカー日本代表が、大会直前にトレーニングを積む「事前キャンプ地」に、葛飾区の奥戸総合スポーツセンターを選んだ。五日、区と日本ブラインドサッカー協会の間で、スポーツセンターの使用などを含む協定が結ばれた。

 区内では、五輪・パラリンピックともに競技の開催がなく、機運を盛り上げようと、区が事前キャンプを誘致していた。視覚障害者らが音を頼りにプレーする競技のため、練習場所は静かさが求められ、日本代表は昨年以降、視察を重ねて環境を確かめてきた。事前キャンプだけでなく、今後は月に一度の強化合宿も葛飾で開催していくという。

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