兵庫県体育協会は5日、開幕が迫る茨城国体の戦略を話し合う「チーム兵庫プロジェクト1会議」を神戸市中央区の兵庫県民会館で開いた。各競技団体の強化担当者ら約90人が出席し、男女総合成績(天皇杯)8位入賞へ士気を高めた。

 昨年の福井国体は8年ぶりのトップ10入りとなる天皇杯10位。冬季国体では過去最高の120点を獲得し、国際スケート連盟名誉委員の平松純子・県体協副会長は「いいバトンタッチができた」と本国体のさらなる躍進を期待した。

 近畿ブロック大会の突破率は44・9%と昨年をやや下回った一方、点数の高い団体種目は増加。中でも、昨年全体28位と低迷した成年男子の底上...    
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